下の写真では、YISの子どもたちが何か真剣な面持ちで座っています。
何をしているのでしょうか?
実は「Murderer」というゲームの真っ最中なのです。
このゲームでは、座っている人の中に"Murderer"がいて、次々に人々を撃っていきます(撃つと言っても、実際は"ウィンク"をするだけですが)。
撃たれた人は、寝転ばなければなりません。
中央に立っている子は、犯人(Murderer)をできるだけ早く見つけなければなりません。
このゲーム、犯人がなかなか捕まらないので、毎週子どもたちも飽きずに、犯人や撃たれる役に扮したり、また犯人探しをしています。
このゲームは、テーブルの上での課業が済んだ後、帰り際に一回楽しむだけです。
ずっとこのゲームばかりしているわけではありませんのでご安心ください。
ただし、ゲームと言っても、もちろんすべて英語ですよ。
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